2017/08
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逃げずに、かげひなたに咲く。
映画「陰日向に咲く」、見てきました。
正直、「う~ん。」という感じで、
自分の感想をもてず、もう真面目に堅苦しく考えず、
覚えている思ったことだけ素直に書いてみようと思ったら、
結局いつもどおり長くなってしまいました。

ここまで感想を書いたら、何か観賞直後よりは
好きになった?気もするけれど・・・。(笑)
面白くないとかつまらないとかじゃないんです。
准くんの演技はとても繊細でよかったと思うし、
他の共演者の方で好きなお芝居もたくさんありました。
ただ、、・・・・・という感じでいろいろ書いてみました。
でも、ここまで率直に書けて逆によかったなぁとも思います。
ネタバレありです。続きからどうぞ。
うーん、すごく、あったかく、なる話、だったと思います。
准くんがずっと「見た後に心があったかくなると思うので」
みたいなことを言ってたので、
最後はそんな感じにほっこりするのだろうなぁーと思ってたし、
准くんの洗脳かわかんないけど(笑)まぁ、ラスト
シーンなんかは微笑ましくて、よかったと思う。
「あったかくなる話」だとか、何にも知らなかったら、
もっと「よかったよかった」と楽しめたかもわからない。

うーん。なんていうんだろ。
いつもみたいにつらつらあらすじと共に長い感想
書いてっても、とりとめもないというか、まとまらなくて
自分でもうわーってなっちゃういそうなので。
ていうかつまり自分でもしっかりした感想持ててなくて。
今日(ていうかもう昨日か。)前売り券を使わなかったので、
前売り券まだ残ってるのであと1回見ると思うし、
そのときにまた客観的に見れたら
感想書こうかなぁ?書けるかなぁ?
その前に色んな人の感想見たりして、共感して、
自分の気持ちを「あぁ!そうそう」ってまとめれて、
書ける様になれるかもわかんないけど。

印象に残ったところ。
まずシンヤがパチンコ屋さんに、後ろ髪
ひかれつつも(?)入っちゃうところ。
あぁ~ここが例の照明さんがやってくれた、ちゃんと
”陰日向”に分けられてるっていうところね。と思いました。
すごくわかりやすかった。
パチンコ屋さんに入るところだったか入った後だったか
忘れたけど、そこで『陰日向に咲く』というタイトルバック。
ここは結構キマっていて、いいなぁと思いました。
宣伝材料用によく使われてた、あの笑った顔は
パチンコ屋さんに入るところだったんですねぇ。
意外でした。てっきり夕日を見て、『ひとりじゃない。』
って思った瞬間かと勘違いしてましたよぅ。
あれって、解釈が難しかったです。
何でパチンコ屋さんに入るのに笑顔?
ただ単にパチンコが好きだからという笑顔じゃないと思う・・・。
間間(あいだあいだ)にあの誓約書みたいなのが
出てきたので(シンヤの頭の中ってことだと思う)、
「借金をしなければ、ギャンブルをしても失敗しなければ、
いいんだろう?」という笑みだったんでしょうか。
私は現段階では、というか映画館で、あの一瞬
では、こういう解釈しかできませんでした。
その解釈があってるのかはわからないけれど、
その瞬間、うわぁ、私この人が役者として好きだ、
この人の芝居をもっと見てみたい。と思いました。
なんかすごく、意味深な笑みだったから。
だからあの笑顔は芝居としては「悪い」とは思わないけれど、
ストーリー的に、そこの部分の笑顔を大事な
宣材写真にしていいのか?^^;と思いました。
だってー、ストーリー的にまだあそこは
ギャンブルダメダメシンヤでしょう?
あれ以外に素敵な笑顔のシンヤはいなかったかな?^^;

観賞後にパンフレットを見たら、監督もあそこで
岡田くんが笑ったので驚かされたと書いてありました。
う~ん、やっぱりそうだよねぇ。
監督は驚かされたけど、結局イイ意味でなのだろうな。
私は違和感があったけどだからといってダメってわけでもなくて。
だからさっき書いたみたいな解釈しかできなかった。

率直な感想としては、いつも洋画ばっかり(とか
サスペンススリラーものとか謎解きものとか)
見ているせいか、少しのんびーり、のんびーりと
したリズムすぎて、「退屈」とまではいかないですが、
ちょっと刺激が物足りないかなぁ・・・?とも思いました。
でもきっと、お話自体がそういうほっこりした
ゆったりしたお話だということもあると思いますけど。
いつもだったらこんなことも思わない
ようにしていたかもしれない私ですが、
(准くんの映画なので贔屓目で見てしまうときも
あったり、そうでなくても嫌いにはなれなかったり
好きになりたいと思って見ているので。。)
率直に、書こうなぁ、と思いまして。
「SP」の時も最初は「面白い!」と本当に思って
ここに書いてたんだと思ってたんだけど、放送が
重なるに連れて(ここに書いてましたが)どんどん
本当に面白いと思うようになったりしたので、
最初は周りの雰囲気に流されて面白いと思っちゃ
った部分もあったなぁーと気づいたんです。
多分最初は、作品自体が面白いというよりは、
またまた准くんの新しいお芝居やアクションを見れて、
すごい!と感動していただけだったと思います。
私は常に嘘をついているわけではないし、常に
本当の気持ちを書いてるつもりだったけれど、
これからはもっと、意識的に率直な感想を、怖がらずに
ここに述べていこうかなぁと最近改めて思っています。
(ていうか、今までもそうしてたつもりだったんだけど^^;)

「ここがこういう風につながるのかぁ」という言葉は、
宣伝時によく聞いていたので、それを楽しみにしていました。
確かに繋がり方はすごく面白いものでした。
そしてその、つなげ方も。
みなさんはどこで気づいたり確信したかわかりませんが、
私はもしかしたらモーゼか三浦さん(役名
なんだったっけ?(笑)ニューカマー?)が
シンヤのお父さんなのかなぁ?と一瞬思ったけど、
それは「ここがこういう風につながるのかぁ」と
後からいろいろ繋がるということを知っているから
できる予想で・・・まぁそんなわけないかぁと思って
忘れた頃に、シンヤが以前に三浦さんが上っていた
家の階段をのぼっていったので、確信しました。
こういう間接的なつなげ方っていいなぁ、と思います。

ところで。最後まで見て、疑問点がいくつか残りました。
そういうのも織り交ぜながら書いていこうと思います。

シンヤがオレオレ詐欺に電話したときに、
最初に出たおじさんは誰だったんだろう?
あの時はまだモーゼはホームレスだし、
モーゼの声でもなかった。
パンフレットを見て、そういえばモーゼは大ホラ
吹きだって言われてたかも!って思い出したけど、
ほんとにホラ吹きだよね!ちゃんとホラ吹きだ
っていうところを聞いておけばよかった。
なんかもう画面が暗くて暗くて、一生懸命
目を凝らすのに必死でした。
モーゼが嘘ついて川島選手のもとに行ったのは、
ただお金に目がくらんだのかなぁ・・・?
それまで本当のお父さんは刑務所に入ってたんですね。
それが聞き取れてなくて、どこに行ってたんだろう?
って訊いたら一緒に行った父が教えてくれました。(笑)
あと、いっちばん最初からずーっと
画面が暗くて見にくかったんですけど。
最初は(座席が)後ろの方すぎたかなーとか、
コンタクトの度合わないのかなーと思ってたん
ですが、多分、「陰日向」の「陰」にしてるから、
照明のトーンが暗いんですよね?違うかなぁ?
准くんの泣きのシーンが見せ場ということで、
私もすっごく楽しみにしていたんですが、
正直、ぜんっぜん見えなかった・・・・・・・。
こんなこと認めたくなかったけど、どう頑張っても見えなかった・・・。
准くんが顔だけくしゃくしゃにして実際は
泣けてない役者に見えちゃったよぅ・・・。^^;
いや、ちらちら見えましたよ?見えたんだけど、
きっと准くんぼろぼろ流してるんだろうなぁと思いつつも、
あんまり涙の滴が見えませんでした。残念。
でも、顔だけの泣けてない役者っていうのは半分冗談で、
あぁ、めちゃめちゃ泣いてるなぁっていうのは伝わってきました。

三浦さんはほんとに面白くなかったなぁ~(笑)
わたあめ!とか言えばいいのに~。浮いた雲って!笑
面白くなさ過ぎて、逆に面白い(笑)。
個人的には、雷太のギャグ、ウケました(笑)。
プー、ドル!とか、ガスケツとか・・・!
逆に思い浮かばないギャグばっかりで面白かった
けれど、実際にお金払って舞台に客入りしたら、
あれじゃ物足りないのかも(笑)。
准くんが「鳴子かわいいなぁ~」って雑誌で言っていましたが、
本当に喋り方とか、自転車こいでるのとか、可愛かったです。
ジュピターさんは、ヌード・アーティストなんですね。
他のストリッパーとは違うなぁとは思っていましたが、
HPやパンフレットを読むと、あぁ、うんうん、わかる、
そう言われるとわかるけど鑑賞中はそこまで
考えてなかったー!(><)ってこともありました。
でも、ジュピターさんはそういう誇りを持った表現者だと
きちんと知って、考え直してみると、雷太さんが惹かれた
のもわかるし、そう考えてもう1度見ると楽しいかも。
最初は何でだろう?って思ってたけど、雷太さんは
鳴子に恋愛感情はなかったんですよね。残念だけど。

あれ~?何か意外にも長い文章になってる(笑)。
一言一言で終わろうと思ってたんだけど。
でもあんまり考えなしに鑑賞中に思って覚えている
ことを打っているのに・・・こんな長くなっちゃった。
こうやって見るとあんまり准くんの感想より
作品自体の感想のほうが多いですよね?
なんか作品自体を昔よりは客観的に見れてるかなー?
それとも准くんの出演時間自体、
普段の主演作より短いからかなー。

シンヤが借金取りに窓に手を挟まれた時、
痛々しくてしょうがなかった。
海外ののめちゃめちゃ暴力的な映画のなかにあったら、
目が慣れてきて見られるんだけど、こんな邦画のなかで
どぱーん!と出てきて、結構衝撃だったというか
うわぁ、うわぁ、と目を覆いたくなりました。
今思うと、多分准くんの演技がすごくリアルでよかったんだと思う。
あと、カメラワークや編集も。
うわ~こういうの見るとやっぱり准くんが生臭い血が
流れているような戦闘(?)ムービーを見てみたい。
アパートの裏地で、ひきずりまわされてるところなんかもう、
うわ~情けない情けないっ!!って准くんに
そんなこと感じたくないのに、感じてしまった。
准くんじゃなくてシンヤにだから、いいんだけど。(笑)
でももうほんっとに情けなくて仕方なかった。
人のこと情けないって思うのって、
こんなになんか、心苦しいんですね・・・^^;
准くんがあんなふうになってるみたいに
見えちゃって、ちょっと悲しかった。。。
でもそれって、かなり准くん演じきってるってことだよなぁ。
やっぱりダメダメっぷりは見ものだと思う。
猫に怯えて、車をよけて倒れこむところなんて、
予告でみたことがあったけれど、この劇中のなかで
見るのとじゃ違うし、テンポがすごくよかったと思う。
オレオレ詐欺のところも、「ひーっ!!」って大げさに
聞こえるけど、それからも頑張って走り去って、
「オレの顔忘れてください」って、そんなこと言ったら
余計覚えるだろうし、もう1回電話して警察呼んだか
確認したりして、すごいビビリなんだろうなぁ。
あぁーほんと、不器用なんだなぁ~と思った。
あぁ、そういえばコピーに「不器用で、」って
あったなぁと思い出しました。

のんびーり、のんびーり、したリズムのなか、
シンヤが実家に帰って写真がゴミ箱に
捨てられているのを見つけてからのシーンは、
どーん!ときました。
それまでの、いろいろあるけどゆったりとした動きの中で、
写真立ても投げて、机もひっくり返して、
極め付けに鏡にがしゃーん!がよかった。

宣材に使われてるから印象に残ってるのかもしれないけれど、
最後のお父さんと再会したときのシンヤの表情は
めちゃめちゃよかったと思います。
やり場のない思いをお父さんにぶつけて、
さみしそうに泣いて、下向いて、
伺うようにまた顔をあげて。
そういう言葉を発しないでためてる演技がすごく好きでした。
准くんのお芝居については、もう予告編を見たときから
見たことない!って思って「新境地」「チャレンジ的な」に
同感してしまっていたので、今ではもうわからないのですが、
さっき言ったように、一番最初にうわー、この人のお芝居を
もっと見てみたいと思ったのは、准くんの新しいお芝居を
見たからかもしれません。
准くんがダメ男を演じたことがないから、
新鮮に見える部分もあるだろうし、
もしかしたら准くんがもうちょっと若い頃にやってたら、
ぶっさんと同じように見えてたところもあると思います。
つまり、准くんがただ単に年を重ねたから
違う風に見える部分もあると思う。
でも、こんなに豪華な共演者の中で・・・
宮崎あおいちゃんやモーゼも結構
多い頻度で出ていたと思います。
そんななかで准くんの演技は引き立っていたし
(出演時間が長いというのもあると思うけれど)
なんというか、周りの役者陣に埋めてもらっている感、
とかが全然なくって、よかったと思います。
バス会社の皆がお金を肩代わりしてくれていた
というシーンはとっても切なかったです。
ミー子が出てた!(キャッツの)
ミー子(っていう役名じゃないけど・・・。)は、
シンヤのこと好きなのかな?


個人的にはシンヤにはジュピターが残してくれた
”健一さん”へのお金を受け取って、
借金返済に使って欲しいんだけど。
普通に考えてだめなんだろうか。
私はそれを受け取って、目的に使うのが逆に
この場合礼儀のようなものだと思うのだけど。
父は「だめやわい、葬儀につかわんと」と
なんとも現実的なことをいっておりました。
親戚も、誰もいないのかな。引取り人いなかったみたいだし。
健一君はモーゼとの子?
それとも、オレオレ詐欺したときに電話にでた男との子?
ジュピターは電話の相手が健一くんだと
思い込んでる(病的に)のではなく、
違う人だと頭ではわかっているけれど、電話して
くれることが嬉しくて、電話しているのだと思っていました。
あの手紙も、”電話をかけてきてくれた健一”へ
っていう意味だと思ったんだけど・・・
でもあの手紙を読む限り、「きっと健一が何らかの形で
かけてきてくれているんだわ・・・」って感じで、
(「虫の知らせ」的な^^;)やっぱり健一くんだと
思い込んでたんでしょうか。
みなさんはどう思いますか?
ジュピターの部屋に訪れたシンヤは、かなり
母親と重ねていて、とっても切なかった。

結局、母親の延命措置を切ったのは父親だと恨んでいたけれど、
どちらにしてもあの日逝ってしまっていたんだ。ということですよね。
それもシンヤはわかっていて、認められなかった
ということだったみたいです。誤解とかじゃなくて。
この日に逝っちゃう、とかってわかるもの
なんですかぁ、知らなかったなぁ。。
ジュピターの家にあった桃缶。
ジュピターが自分で買ってきたのかなぁ?
モーゼはどうしてジュピターの家を知ってたのかなぁ?
やっぱりジュピターのだんなさんなの??
あれから川島選手にバレちゃって戻ってきたんだろうなぁ。


准くんの出演作は期待していろいろあれこれ
想像を膨らませて考えてしまうので、
期待しないように、期待しないように、と
いつも思っているのですが・・・・。
今回はもしかして期待しすぎちゃったのかなぁ、私。
という感じでした。
謎とか、確信できないこととかが所々ありました。
私の理解力にも問題があると思うんですが^^;
黄色い傘がポイントになっていることとか、
知らない人にはわかりにくいんじゃないかなぁ。


でもここまで自分がずらずら書けると思わなかった^^;
感想持ててないなぁ~・・・・と思って不安だったので。
准くんのお芝居って言うピンポイントで見ると
(自分の中で)とってもいいのかもしれない。
でもねぇ、なんかねぇ、まだ自信を持っては言えない
んだけれど、「なんかもったいない」って思ったんですよ。
監督や演出か、脚本が私の好みじゃないのかなぁ。
平川監督がまだどういう作品を撮るのか見ていない
のでわからないし。(「そのときは彼によろしく」)
でも雑誌でインタビューを見る限りは好印象だったしなぁ。
パンフにも、私の好きな「Stand UP!!」や
「白夜行」も手がけたと書いてあったので。

実は、陰日向が決まったときに脚本家さんの
名前を見て、「え゛っ!!」って思っちゃってて。
この人の作品が嫌い!!ってわけじゃないんですよ。
でも、テレビドラマで、「別に普通だなぁ~微妙だなぁ~」
と思った作品がこの方の脚本だった。というドラマが
いくつか記憶にあったので、「・・・」だったわけです。^^;
でも、あえて、ここでは言わないでおこう。と思っていて。
だってまだ陰日向完成作品を見たわけじゃないし、この方の
脚本作品を全て見て、嫌い!ってなったわけじゃないので。
それにパンフを読んだら、考え方というか、作り方?とかが、
「あぁ~あそこはこういう風に考えたんだ、同感!」と思う部分が
あったので、やっぱり脚本が好みじゃないわけじゃないのかなぁと。
ひとりさんの原作も読んでないので、もしかしたら
原作自体が私の好みじゃないのかもしれないし。
ん~、准くんの演技もよかったし、伊藤くんのお笑い
ネタ披露シーンも、思いっきりやってて楽しかった。
みゃーこも可愛くて、最後にカーテンにゆられて
窓際にいるシーンもすごく好きでした。
監督の指示かカメラマンさんのセンスかわかんないけれど、
(監督はすごくゆったりしたやさしさを好む印象を受けているが)
すごく心情描写の部分をゆったりと映していて好きです。
ワンカットが長いというか。
たまに長すぎるときがあってのんびりに感じるのかなぁ。
ジュピターも凛!としていて・・・あの電話の声は
たまきさんがきちんとやってたんですねぇ。
あの声の演技が好きでした。モーゼはモーゼだし(笑)、
お父さんがモーゼと二人で雲眺めてるシーンもよかった。
お父さんの「写真撮ろう」もよかった。
鳴子と雷太の自転車のシーンとか・・・ふりむキッスとか、
可愛いシーンいっぱいあったけれど、
「物足りない」というのもなんか違う気もするし・・・
とにかくなんか、「もったいない」と感じてしまった・・・。
ような、気がします。

観賞後にパンフだったかHPかを見て、あぁ、
本当にそうだなぁと思ったことがあったんですが、
これってよく考えたらお笑い芸人のひとりさんが原作なんですよね。
ひとりさんって、いろーんな人の状況とか気持ちを把握しているというか。
すごいですよね。これだけの人を描写できるって。
多面的に見れている。
視聴する側としては普通に見てしまうけれど、
こういう発想をする側っていうのはすごいと思います。
結構リアルなことばっかりだし。

そういえば今思い出してきたけど、バスの中で
お弁当食べたり漫画読んでる(雰囲気)の准くんは新鮮
でしたー。ごちゃごちゃな部屋とか。狭いバス会社とか。
こういうのってお芝居だから見れる、醍醐味?(笑)
お金拾うけど返しちゃうシンヤとか、100均で
赤ちゃん手帳買っちゃうシンヤとか、小遣い帳
つけてるシンヤ(全部借金があるからだけど)とか、
全部かわいかったです。
そういうところは「いとおしい」に共感できるかな。
ラストが、あれだけで(再会シーン)終わらずに、
写真を撮る風景で終わったのはよかったと思う。
ジーンズ姿(いきなりジーンズにピンクTで、萌えでした)で
桃の木をいじるシンヤは、劇中で一番准くんに見えました。(笑)
准くんだ!って感じ。(笑)
鳴子におまもり渡して笑いかけるところも准くんっぽかったかもー!笑
桃の木をいじったり、桃の木の葉をぽいっと捨てるのは、
准くんのアドリブ?准くんなりのシンヤ?
個人的には、ポイッっと捨てる捨て方が以前の
シンヤなら乱暴でもいいけれど、今はもうちょっと
丁寧でもいいのでは・・・^^;(細かいよ!)
でも桃の木いじるのは准くんの癖にしか見えません。(笑)


もしかしたら、この少しわかりにくいな、と感じた部分は、
准くんの「中途半端に見えるように演じた」ということに
つながるのかもしれません。
どっちつかずな感じがあったので、中途半端に
見えたということになるのかもしれません。
准くんの投げるボールはなるべくキャッチしたいと
思っているので、ここの部分でもし自分が
受け取れたのだと思うと、嬉しいです。
でもわかりにくいなと感じた部分は准くんの
演技のみ、とかそういうことではないので。。。
もしもう1度見て、わかる部分とか受け取れる部分が
増えれば、今回の感想と違う感想を持てば、今回は
私の理解力の欠乏だったのだなぁと思います。
でも何度見てもわからなかったら、私は
ずっとこんなよう感想を抱いていると
いうことになるだろうなぁと思います。
今考えてみると私が求めすぎなだけで、
「陰日向に咲く」というタイトルからしてこういう少し、
陰日向に、今やっと咲いて、始まったよという、
(陰から日向になって?)
ささやかなお話なのかもしれないですね。
だから物足りなさみたいなものを感じるのかもしれないです。
逆にめちゃめちゃハッピーになって終わっても、
ハッピーエンドすぎるだろ!って思ってただろうな。
みゃーことゆうすけはアイドルと応援するオタクという関係で、
鳴子は雷太と結婚できないままで、ジュピターは死んじゃって・・・
シンヤが借金を完済したシーンを映す(作る)わけでもなくて・・・
でも今、みんなが向き合って、陰日向に咲いたっていう
そういう状態で終わったのがきっといいんだろうな。
なんにしろ今の率直な、感じた想いですので、
もう1度見たら視点が変わるかもわからない。
准くんの演技をもう1度鮮明に受け取りたいという意味でも
作品の伝えたいことをもう1度感じとってきたいと言う意味でも、
前売り券でもう1度今度見に行こうかな。

「巡り会いの中で生きてく
また人を少し好きなる」という部分が
観賞前から好きでしたが、
劇中で「逃げずに自分のことも好きになってく」と
いうのを聞いて、劇中のみんなに、特にシンヤに
当てはまってるんじゃないかなぁと、感動しました。
 
Secret
(非公開コメント受付中)

★savonさん★
お久しぶりです!もちろん覚えていますよ。
メールもくださりましたよね^^
長い感想読んで頂いてありがとうございます。
なるほど!!すごいですね!!いや~絶対そうだと思います。
いやぁ、モーゼがあのあと電話かけてるとか、
シンヤがリダイヤルボタン押した(映ってたのかな)とか、
全然考えてませんでした。
私って他にも気づけないところいっぱいあって、
洞察力が足りないんですよね^^;
最初の映像が結構肝心だったりするのに・・・。
savonさんの見解ありがとうでした。
またいつでも遊びにいらしてくださいね★


No subject
savonといいます。
凄く前に、コメントさせてもらったので、はじめましてではないです^^

陰日向に咲く
の感想を読ませてもらいました。一つ気になるところがあったので・・・。
最初にオレオレ詐欺の電話をかけたシンヤの後、入れ替わりにモーゼが電話ボックスに入り、電話をする。その後戻ってきたシンヤがリダイヤルで電話をすると、モーゼがかけていたであろうジュピターサンにつながる、という事ではないかと私は思いました。
モーゼは時々ジュピターサンと連絡も取ってたし、最初にモーゼがジュピターさんのアパートの前にいる映像もあったので、2人は時々会ってたのかな?と理解しました。


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岡田准一さん。
ぜんぶ、ぜんぶ、大好き。
あたしのハートが
盗まれたんだよぅっ。
もう何もかもが好きすぎて、
悔しいぐらい好きすぎて、
このひとから離れられません。
准一さんが大切にするものを、
わたしも大切にできたらいいな。
わたしが大切だと思うものを
准一さんも大切にしていることを
知ったときは、とってもうれしいよ。
動力。オアシス。充電。教訓。憧れ。

Cafe ふついちに
いらっしゃいまし。
負ける気がしねぇ。
東京には染まらねぇ。
ポスカム噛んだら鶴を折れぇ。
私もリュック大好きです。
そんな(?)気弱なおぅなぁ~に気軽に
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